EJS よく使う構文/親子値受け渡し・取得

EJSでよく使う構文の備忘録です。

親/子値受けわたし

値単発の受け渡し/取得

index.ejs(親)

<%- include('about.ejs', {title: '私達について'}); %>

about.ejs(子)

<%= title %>

値複数の受け渡し/取得 1

index.ejs(親)

<%- include('about.ejs', {title: '私達について', content: 'ほにゃらららら'}); %>

about.ejs(子)

<%= title %>
<%= content %>

値複数の受け渡し/取得 2

index.ejs(親)

<%- include('about.ejs', {
    title: '私達について',
    "hisotry": [
        {
            date: '2021-01-02',
            content: 'ほにゃらららら'
        },
        {
            date: '2021-01-03',
            content: 'ほにゃらららら'
        }
    ],
}); %>

about.ejs(子)

<%= title %>

<% for (var key in hisotry) { %>
<%= items[key].date %>
<%= items[key].content%>
<% } %>

その他

console.log

ターミナルに表示されます。

<% console.log(items) %>
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プロフィール

kura

個人開発歴5年以上。サイト開発・運営。 ペアでエンジニアとアプリ開発しています。

このサイトではWEBデザイン初心者向けになるべく分かりやすいように解説したり、WEBデザインの便利ツール紹介、開発したりしています。

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